ルーベンスの家 アントワープ(ベルギー)
ルーベンス
ルーベンスさんは,アントワープで活躍した画家,外交官。
画家として外国からたくさんの作品依頼を受けたり,外交官としてスペインとオランダの八十年戦争を終わらせるために各国を渡り歩いたりと,多才なイケメン。
晩年を過ごしたここアントワープの家も自分でデザインしちゃう。
「フランダースの犬」の主人公ネロ少年が永遠の眠りにつく前に
アダムとイヴ
ルーベンスさんの初期の作品。
ルーベンスさんはイタリアに修行に行くのだけれど,これはそお修行前の作品。
青や緑が多用されているのが、この後の作品と違うとこなのだとか。
君がイヴをだました蛇さんかい?