ヨーロッパの美しき日々

GDP世界一のお金持ちの国ルクセンブルクがどんな国なのか,ドイツやフランスなどの周辺国の旅行記事とともにレポートします。

夕日とビルと空

雲一つない夕焼け空を見上げていると,写真を撮りたくなる。

日は沈んでまた昇る。
同じことを繰り返していくはずなのに,今日見る景色は,二度とない気がして。

ルクセンブルクはガラス張りだったり,不思議な形のビルが多い。
ここはビジネス街のキルシュベルグ。kirchberg


明日も頑張ろう。

【世界遺産】古代都市・トレド(スペイン)

街全体が世界遺産・トレド


 1986年、トレド大聖堂など旧市街全域が古都トレドとしてユネスコ世界文化遺産に登録されました。
 現代化をまぬがれ、古代ローマから西ゴート王国後ウマイヤ朝、スペイン黄金時代といった2千年紀にわたる文明の痕跡を残していることや、ユダヤ教キリスト教イスラム教による異文化の混合がムデハル建築に示されていることなどが評価されています。

マドリードから日帰りで行ける。


 マドリードからトレドまで,バスなら1時間,電車なら30分で行くことができます。
 拠点をマドリードにしながら,荷物少なく世界遺産を楽しむことができます。
 地図を見ると,駅からは少し離れていたので,マドリードからバスで行くことにしました。お値段も往復で10€と格安!本数も1時間に一本出ています。
 バスの詳細はほかのサイトでも紹介されているので割愛・・・
 地下鉄駅の「Plaza Eriptica」から出ています。
 駅の中ではToledoの案内が出ています。迷うことはないでしょう。
  

道さえ絵になる街


 トレドの街の道は入り組んでいて,狭い。
 その雰囲気はトレド感たっぷりで,訪れた人の気分を高めてくれるはず。
 まずは観光マップをもらいに観光案内所のある広場「Plaza Zocodover」を目指しましょう。バス停からは歩いていけます。
 案内所はとっても親切で「こんな風に歩いたらいいよ~」という道順も教えてくれました。

トレド大聖堂 Catedral de Santa María de Toledo

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 入場料は10€です。
 音声ガイドはありますが,日本語はありません。 


 大変趣があります。





 ドイツやフランスのものとは雰囲気違うなー,と思っていたら,ムデハル様式と言われる,スペイン独自の建築様式とのことです。
 歴史のなかでキリスト教イスラム教がいり混じった独自の歴史がもたらしたものを感じます。


 見どころが多い。平気で1時間以上居ました。

名産?




 剣などの武器を模した装飾品が名産なようで,町中で見かけることができます。

サンマルタン橋 San Martin Bridge


 タホ川がトレドの街を囲むように流れています。
 そこにかかる重厚な石造りの橋。これがサンマルタン橋です。
 街の中心からは少し離れていますが,一日トレドに滞在できるならぜひ寄ってみてください。
 そもそも滞在時間が3,4時間程度なら,大聖堂に行って終わりだと思います。



どこを撮っても,絵になるわぁ~。 

高台


 今回最大のトラップ?
 い時間おきに出ている市バス 71 CIGARRALES 行きのになかなか出会えずに,歩く羽目に・・・往復で2時間かかってしまった。
  ミスできない人は,素直に観光案内所ちかくのAlcazarからでている,観光用のバスで行くといいと思います。
 (市バスが1.7€,観光バスが6.5€ということで,ケチったがゆえに起きた悲劇)

また来よう。


 そんなわけで今回は見どころである美術館や教会に立ち寄ることができませんでした。観光案内所では指定の教会に自由に入れる観光チケットが9€で売っています。一つ一つを丁寧に見るなら,日帰りでは難しくなります。
 見晴らしの良いホテルParadorもあります。夕日とトレドの街,美術館や教会の一つ一つくを楽しみたい人は,2日トレドに滞在するのもいいと思います。