ペンギン旅にっき

普通の日本人が,ヨーロッパをさらに楽しく旅する方法を考えていくライフログ。ちなみにペンギンは野生では南半球にしか住まない。

ルーヴル美術館・空間と情報をつなぐ科学技術(Paris)

世界のルーヴル美術館


 パリといえばルーヴル美術館
 このピラミッド・・・
 見るだけで心が高鳴ります。

 ちなみにルーヴル美術館は曜日によって18時に閉まる日と,21時に閉まる日があります。
 この日は21時に閉まる日の16時に行きました。
 チケット販売も全く混むこともなく,快適に滞在することができました。
 

でも,アートわからないしな・・・・

 この問題。
 僕に限らず,多くの日本人が「アート」「芸術」という言葉に身構えてしまうのでは?
 「すばらしい」といわれる美術館なのに,自分はその良さを理解することができるのだろうか・・・
 心配になりますよね。

何はともあれ,ビギナーはオーディオガイドを利用するべき!!

 ルーブル美術館はオーディオガイド(日本語対応)があります。
 入館料15€。
 オーディオガイド5€です。
 世界のルーブル美術館が20€で楽しめるのだから,絶対オーディオガイドをつけるべきです。

え?・・・ニンテンドー3DS!?

 オーディオガイドはニンテンドー3DSに,専用カーとリッジが入ったものです。
 このマップ・・・ポケモンを思い出す・・・・
 GPSで,自分の現在地を教えてくれます。

コースも用意してくれています。

 一時間のコース2種と,90分のコースが用意してあります。
 この日は「ルーブル美術館の名作をめぐるコース」を選択。

 自由に見て回れるって,自由なようで不自由。
 初心者は何を見ていいかわからないから。

 その点,見るコースを教えてくれるのは,とっても楽ちんです。

ミロのビーナス

 ガイドに従ってダンジョンを進みます。
 


 なかなか正確なGPSです。
 このエリアがどんな場所なのかを教えてくれます。
 

 この感じは・・・完全にポケモン図鑑・・・(笑)
 ルーブルGOが体験できます!


 サイドから見てみるようにが移動に言われます。
 衣服の流れる様が躍動的で美しいという芸術ポイントを教えてくれます。


 後ろからも見てみるように言われます。
 正面に比べ,あまり精巧に作られていない。
 そのことから,ミロのビーナスは壁などに立てかけるために作られたのではないかという示唆を与えられます。

モノの見方

 ルーヴルの多くの場所で,近くから,遠くから,角度を変えてものを見るように言われます。
 ガイドがなければ,ここまで深く楽しめなかったかもしれません。
 ものの見方が変わると,そのモノから得られる情報量が変わってきます。

 あと,ルーヴル美術館という世界の舞台で,任天堂の製品,日本の技術が使われていたことが,日本人として嬉しかったです。