ヨーロッパの美しき日々

GDP世界一のお金持ちの国ルクセンブルクがどんな国なのか,ドイツやフランスなどの周辺国の旅行記事とともにレポートします。

どこに行ってもあいさつが大事(ルクセンブルク)

 店員さんがとってもフレンドリーなルクセンブルク
 ルクセンブルクの人は普段はフランス語で話していますが,相手によって英語,ドイツ語を巧みに使い分けます。
 そのホスピタリティと言語能力の高さに感動します。

 そしてあいさつ。

 こちらの人は,お店に入った時のこちらの様子で対応も違うように感じます。

 あいさつは「ボンジュール」とフランス語でもよいですが,気軽な雰囲気のお店ではルクセンブルク語も試してみましょう。

「モイエン(Moie)」

 モイエンは現地の人によればかなり気軽なあいさつらしいですが,お店の人もこちらに気軽に使ってきます。
 そして昼でも夜でも使えちゃうところが便利でいい感じです。

 ルクセンブルクに来たら,モイエンと明るく話しかけてみましょう。
 きっと滞在がさらに楽しいものになるはずです。