ルクセンブルク

日本からルクセンブルクに移住。GDP世界一のお金持ちの国ルクセンブルクがどんな国なのか,ドイツやフランスなどの周辺国の旅行記事とともにレポートします。

エトワール凱旋門(Paris)

今回のコース

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 チュイルリー庭園から,コンコルド広場,シャンゼリゼ通りを抜けて,凱旋門も目指します。
 写真を撮ったり休憩したりしながら,1時間ほど時間がかかったようです。


 噴水が美しい公園。
 夏の間には移動遊園地がやってきます。
 8月31日,夏の終わりとともに撤収されるようです。



 絵を描く人々。
 彫刻をデッサンする休日。なんて素敵な時間の過ごし方なんだろう。

コンコルド広場・シャンゼリゼ通り

 もとの名を「革命広場」という。
 ルイ16世,マリーアントワネットなど,数々の人がギロチンにかけられた場所。
 歴史がここで動いてたのかと,感慨深い気持ちになる。


 

 コンコルド広場を代表する「クレオパトラの針」


 シャンゼリゼ通りの始まりを告げる銅像
 曲にもなったその道に,期待が高まる。



 六車線の太い一本道。
 朝食の相場が20€。豪華な朝を迎えたい人はぜひ。
 そうでない人は,歩くより車で通った方は気持ちいいかも。
 と,いうのは実際に歩いたからこそ思うわけで,世界に名だたる通りを歩くというのも一つの経験だと思う。

いろいろな角度で物事を見る

 

 凱旋門到着。たぶんこの角度が,一番よく目にする角度かな?

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 エトワールは星の意味。凱旋門を中心に,通りがほうしゃじょうに放射状にのびることからこう呼ばれているそう。
 凱旋門の上にも10€払えば登れるようだ。
 今回「高さならエッフェル塔のほうが断然高い」と登らなかった。」次回訪れたときは,その放射状にのびる様子を見てみたい。きっと違う感動があるはず。

 



 フランス語が読めたなら,ここに書いてあることも理解できたかな。
 戦争で犠牲になった兵士を埋葬してあるとか。
 実際に行ってみると,「戦争で勝ったことを記念する門」の印象が強くなる。
 1806年にナポレオンが「世界一の門を作れ」と命令し,ナポレオンがここを通ったのが死後のことである,というのも,なんとも考えさせられる。

 凱旋門って,観光の名所になっている、
 高さ51mの石の門は確かにインパクトがある、
 
 これをgoogleでみたり,写真で見たりするだけでは,やっぱり「ふーん」で終わってしまう。
 コンコルド広場,凱旋門と,それまでの人々が必死に歩んできた道に思いを馳せ,これからの人類がどうあるべきか,そんなことを考えながらパリの道を歩いてみる。
 
 きっと写真で見るだけでは感じないなにかが,心に残るはずだ。